それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

退屈

完璧な女子高生が隣に座っただけで、今日は最悪の日だ。
青春のブランドが剥奪された瞬間は、過去との自分に対する優越感で高揚するけど、
結局、そう言う感情は鬱転するから、こういうことになる。
ノーメイクで、程よくブス。
ヘアメイクには人一倍気を使って、彼氏を作る。
かわいい。最高の女子高生。

同じ色をした群衆が幸福を撒き散らして公害。
あなたの音楽は大好きだけど、
あなたのファンは嫌いです。
幸せになりたがるだけで、幸せがなんだかわかってない、みたいな、
愚かな私は、劣等感を死因にするしかない。

お腹が空いて、思考が狭窄する。不愉快。

私が今求めているものが、やっとハッキリして、
少しだけ救われた気分。

間違いばかりだ。
恥の多い人生とはまさにこのことで、もう私は情死するべきなんだろうか。

かけがえのない命が本当にあるのか、疑問。
馬鹿とか、ガキとか、
価値観の押し付け合いで今日も服が汚れた。
私はあなたのことが大好きだけれど、
私はあなたに、喋らないで欲しいと思っています。
沈黙のまま。

生存本能がこの世界から完全に消え去った瞬間、
私は本当に死にたくなって泣いているのか。

邪魔なものが多すぎてあと一歩が踏み出せない。

才能がない。

生きることはいつも辛い。

才能があった厄介者たちがなんとか生きているのを見つけるたび、
私は乞食になる。

私の才能は、私が求めたように存在してくれなくて。

あぁ、

今日も幸せな世界では生きられない。

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