それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

ねむい

幸福さの指数を決めておいてもらわないと困る

若き日の恋愛はインターンシップみたいなものだって、
あっけらかんと笑いながら生きていて。

広がる世界なんか幻想だって、
なんでもないように生きていて。

凡庸な善良さを排斥して、
凡庸な向上心に乱暴して、
呪詛を撒き散らさないと気が済まない。

もう2度とやり直すことも補完することもできない青春が、
心を深く傷つけすぎて瀕死。

健康な精神なんて存在しませんだって現代は病んでいるから。

夢見がちな灰被り娘を否定しないと、私は気が済まない。

自分が生きるために過去の自分を犠牲にしている。

才能はない。
特別ではない。
歌は歌えないし絵は描けないし文章もうまく書けない。

凡庸さの権化みたいな退屈な人生では、「好き」で武装しないと淘汰される。

「普通が一番」とか「特別になりたい」とか、
いずれにせよ呪詛だ。

笑い声が煩い。

幸福だと不安で仕方なくなる。

逃げたい、と思いながら生きる今日も、やっぱり苦痛だ。

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