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それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

たべる、いきる、

頑張ることができません。
だから、認められません。

当たり前です。

不安、不安、不安。
不安でも前を向くことができるのは、
不安で中毒死した人間がどこかにいることを知っているから。

自分の影を眺めて、
自己憐憫の浅瀬で、
溺れかけている。

愛して、なんて、
「自分を愛せない人間に、誰かを愛することも、誰かに愛されることもありません」
なんていう残酷が、
エゴイズムの箱庭を蹂躙するのをゆるしているうちは、
言うな。

荒らされた箱庭を見つけて涙を流すだけの、映画。

不安すら、茶番だ。

狭い匣に閉じ込められて、土に埋められて、
息ができなくなる、妄想をしている。

自己憐憫が、いつか、愛されることで昇華されると信じている。
そんな純粋は、無垢ではない。
そんな純粋は、空虚で、利己に犯されている。
強姦されている。

そんな自己認識すら、さらなる自己憐憫の餌にしてしまえるほどの、
強かさ。

つよいんだよ。

生きていい。

全ての美しさと尊さを、強姦して、わたしは生きる。
最高だ。

生きていくなかで、
例えば夜中に、不安とかいう精神の毒素が皮膚から染み出してからだが汚れても、
朝がくれば、
不安を牛乳に溶かして、わたしは生きていく。

誰かが、わたし以外に与えた愛に、
毒素を溶かして、食らって、生きていく。

 

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がんばれないよねぇ

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