それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

棄望峰

どこまでいっても 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線 延長線のせかい。

明日は一日雨なのですね

わたし わたし わたし わたしというだけで、それだけで、 十分に苦しいというのに。

うつくしい毒

いつも、あちら側が見える場所まで降りないと、 なんにもできない。 きっと、そこに全部置いてあって、 わたしは、そこまで、必要なものを取りに戻る必要があるんだろう。 あのひ、わたしが、そこに、置きざりにした。 そこは、いつも、 ひんやりとした微風…

とある場所がある。 絶対に行ってはいけない場所が。 到達してはならない場所が。 私たちだけは知っている。 それを表す言葉を、いまだ、持てずにいるけれど。 そこは、おそらく、暗闇。 そこは、おそらく、沈黙。 そこは、おそらく、寒く。 おそらく、おそ…

わたしをわたしがころすのがはやいか わたしを病気がころすのがはやいか わたしを誰かがころすのがはやいか

どうしてみんな、当たり前のように生きていけるの どうしてみんな、辛い気持ちがなかったみたいに生きていけるの どうして、 どうして、 どうして

生きていたいわけじゃなくて、 生きた時間を尊いものだと言っていたいから、生きるのです。 たとえそれが、あなたの言うような不幸せな時間だとしても、 尊いものだと信じているのです。信仰。崇拝。 私の神様が、私を嬲る体験。 それを、あなたに強姦されぬ…

がらがらと崩壊する けど、穏やかな休日 たおやかに、しなやかに、 つくしが凍土の皮ふを突き破り、頭を擡げる 春は世界を侵食する がらがらと崩壊する ふゆ 私はいきた これからも、めぐる季節に置き去りにされることなく、 いきるのです

生き延びるための幻想

勘違いしないと生きられない。 本当だけでは殺される。 幻を見ていないと、いきられない。

退屈

完璧な女子高生が隣に座っただけで、今日は最悪の日だ。青春のブランドが剥奪された瞬間は、過去との自分に対する優越感で高揚するけど、結局、そう言う感情は鬱転するから、こういうことになる。ノーメイクで、程よくブス。ヘアメイクには人一倍気を使って…

少女時代の自意識の余剰で生きてるんです私は

美しいものや楽しいもののなかで死んでいけたら上出来だ。 肯定を他人に求めようとするから苦しむ。輪の中でないと生きられない。現実的に。たまに、周りの人間がどうしようもなく白痴に見えて、ああ、でも、私だってこの白痴の一部なんだって理解するのは、…

ねむい

幸福さの指数を決めておいてもらわないと困る 若き日の恋愛はインターンシップみたいなものだって、あっけらかんと笑いながら生きていて。 広がる世界なんか幻想だって、なんでもないように生きていて。 凡庸な善良さを排斥して、凡庸な向上心に乱暴して、呪…

しんど

‪高校まで存在していた群れ同化することが「ふつうのこ」であるという暗黙の了解と無言の圧力から解放された今はたぶんきっと幸せなんだろうけど、じゃあ、なんで私はこんなにも好きで武装しないとしんどいのかは、誰も答えてくれないので自分で考えるしかな…

恋をしなければいけない。アルコール度数の強い、暴力的な恋をしなければいけない。酩酊して我を忘れるくらい、殺人的な幸福にどっぷり浸からなければ。 コーヒーが砂糖水になって、喪服すらピンク色に染めるような、発狂するほどの幸福。 明日が無条件に今…

言語相対性仮説

生き地獄じゃないなんて、嘘だ生き地獄なんか無いなんて、嘘だ生き地獄を否定しなきゃ幸せになれないなんて、冗談だろう 私の感受性はいつだって、誰かの生き地獄に動かされるだから、そんな些細な鬱屈ですら幸福で覆い隠さなきゃ生きていけない生命なら、無…

いらない、いらない、いらないこれはいらない人間性人間性 人間性私が人間である限り、これはいらない有るものだけで満足すればよかったのだ見えてしまうものを望まなければもう、痛みなんてよくわからないから、分かりやすい悲劇で代替したい濃度の高い、代…

雷は好きだけど風は死ね

暇つぶし暇つぶし暇つぶし 私はあなたの暇つぶしですね善良な主婦的価値観の余白に、「このままでいいのかな?」なんて不安感が生まれた瞬間に、インスタントな充足感でそれをごまかして生きるための、暇つぶし 大好きなものがなければ、生き延びることは難…

後出しジャンケンは無敵

優しさの爆弾で、死ぬ人間がいないのは不条理だ 恐怖や諦念そんな他愛のない社会性の余剰で死ぬように出来ていたかった感情だけで死ねたらよかったのに死ぬために行為が必要なのはたぶんわたしみたいな人間が軽率な死を弄ばないための仕組みだ 高校生が調べ…

らいぶがたのしかったひ

終電に吐瀉物最低を詰め込んだ車両明日世界が戦争になっても、ポテトチップスがスーパーに並ばないような世界なんだからしょうがない ディスコミュニケーション個人的な事情が飽和して、地球は腎不全で黄土色に変色している バンドマンが好きな化粧の上手い…

げんごやがしんでるのでむりです

ひとりぼっちを、ひとりぼっちとして浮き彫りにしてくれなきゃ、意味わかんない。 「あなたはひとりじゃないよ」とか、もう、いいよ。 そんなこと言ったって、今日も誰かが一人で死ぬ。 空爆、毒ガス、空爆、圧死 腸詰め製造機に飛び込んで、どの肉がだれの…

健康原理主義

インスタントな生と死です。感受性が薄味になって、死にそう。 真っ黒に肌を炙って、過剰さの鎧をまといながら戦争をしていたギャルももういません。 分かりやすい窮屈さの中でなら、濃度の高い感性で人を殺していけたけど、もう、その窮屈さは絶滅して、今…

x聖女x基地x

呪詛との戦い一人一揆 目を逸らさない視線。ささくれた皮膚が剥がれて、わたしの元に流れ着く。それがわたしの言葉の擦過傷に張り付いて、そしたらわたしは無敵になれる。 そういう営みの中で出逢えたことには、きっと、何かの価値がある。 「きもい」って言…

テーマパーク好きの女は胡散臭い

何かが変わると期待する気持ちも、普遍的な「私」の存在感も、希望や絶望に変換するための永久機関無しには、未来と同一線上に置いて語ることができないので、 「希望はないけど、べつに絶望もないから、諦観だけしかないよね」なんて言えちゃうんです。 今…

午前3時

こせい、たようせい、やさしさ 言葉に強姦されてんのか、言葉が強姦されてんのか、もう、よくわかんなくなるね。 どっちみち、平和な暴力だ。隣人と繋いだ手の骨が、握り締められすぎて、折れそう。大気の状態が不安定で、気圧に押しつぶされそう、な、春の…

いきるいきるいきるいきるイキる

被害者意識→加害する もう、どうしようもないんじゃない、とおもう 営みを愛するしかない否定しながら受け入れなきゃいけない 最悪は、唯一普遍的なものを信仰してしまうこと 泥沼を泉にしようとする健気な営みも、泥沼を泥沼のまま、稲作を始めるような強か…

二本脚

生きてる。さむい、って感じるくらい、生きてる。心臓動いてる。血が巡ってる。毒素を生命に変換して生きてる。 まだまだ、浪費したりない。 感受性が死ぬまでに、喰らい尽くさなければいけない。 出遅れて、死期は近い。 人生の絶頂期は17さい。感性の絶頂…

たべる、いきる、

頑張ることができません。だから、認められません。 当たり前です。 不安、不安、不安。不安でも前を向くことができるのは、不安で中毒死した人間がどこかにいることを知っているから。 自分の影を眺めて、自己憐憫の浅瀬で、溺れかけている。 愛して、なん…

結婚

「個性」という言葉で切り捨てられた「自意識」があります。 爽やかな生き地獄です。穏やかな生き地獄です。寛容な生き地獄です。清潔な生き地獄です。 ここは精神病棟ですらありません。ここは生き地獄です。 正しいことは正しいだけで、議論の種にはならな…

音楽は惨めさから生まれる

7GBじゃ、伝わらないね。わたしの青春を、再生回数に変換してお届けします。 140文字じゃ足りないよね。笑っても泣いても、私はインスタントなハートをあげる。お湯をかけて、3分待って、食べて、生きて。 シールでべたべたのベースは、個性のつもりだった。…