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それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

しんど

‪高校まで存在していた群れ同化することが「ふつうのこ」であるという暗黙の了解と無言の圧力から解放された今はたぶんきっと幸せなんだろうけど、じゃあ、なんで私はこんなにも好きで武装しないとしんどいのかは、誰も答えてくれないので自分で考えるしかな…

恋をしなければいけない。アルコール度数の強い、暴力的な恋をしなければいけない。酩酊して我を忘れるくらい、殺人的な幸福にどっぷり浸からなければ。 コーヒーが砂糖水になって、喪服すらピンク色に染めるような、発狂するほどの幸福。 明日が無条件に今…

言語相対性仮説

生き地獄じゃないなんて、嘘だ生き地獄なんか無いなんて、嘘だ生き地獄を否定しなきゃ幸せになれないなんて、冗談だろう 私の感受性はいつだって、誰かの生き地獄に動かされるだから、そんな些細な鬱屈ですら幸福で覆い隠さなきゃ生きていけない生命なら、無…

理不尽な穴

理不尽な穴いつの間にか重力が反転して、穴へ浮上する自分がいる私のためだけの何かが欲しかった青春を否定しなくちゃいけないし愛さなきゃいけない ニューロンの発火傲慢な遺伝子生存戦略の余剰の苦しみが人を殺す「私」を分析しなきゃ死ぬ世界「私」は電気…

いらない、いらない、いらないこれはいらない人間性人間性 人間性私が人間である限り、これはいらない有るものだけで満足すればよかったのだ見えてしまうものを望まなければもう、痛みなんてよくわからないから、分かりやすい悲劇で代替したい濃度の高い、代…

雷は好きだけど風は死ね

暇つぶし暇つぶし暇つぶし 私はあなたの暇つぶしですね善良な主婦的価値観の余白に、「このままでいいのかな?」なんて不安感が生まれた瞬間に、インスタントな充足感でそれをごまかして生きるための、暇つぶし 大好きなものがなければ、生き延びることは難…

後出しジャンケンは無敵

優しさの爆弾で、死ぬ人間がいないのは不条理だ 恐怖や諦念そんな他愛のない社会性の余剰で死ぬように出来ていたかった感情だけで死ねたらよかったのに死ぬために行為が必要なのはたぶんわたしみたいな人間が軽率な死を弄ばないための仕組みだ 高校生が調べ…

らいぶがたのしかったひ

終電に吐瀉物最低を詰め込んだ車両明日世界が戦争になっても、ポテトチップスがスーパーに並ばないような世界なんだからしょうがない ディスコミュニケーション個人的な事情が飽和して、地球は腎不全で黄土色に変色している バンドマンが好きな化粧の上手い…

げんごやがしんでるのでむりです

ひとりぼっちを、ひとりぼっちとして浮き彫りにしてくれなきゃ、意味わかんない。 「あなたはひとりじゃないよ」とか、もう、いいよ。 そんなこと言ったって、今日も誰かが一人で死ぬ。 空爆、毒ガス、空爆、圧死 腸詰め製造機に飛び込んで、どの肉がだれの…

健康原理主義

インスタントな生と死です。感受性が薄味になって、死にそう。 真っ黒に肌を炙って、過剰さの鎧をまといながら戦争をしていたギャルももういません。 分かりやすい窮屈さの中でなら、濃度の高い感性で人を殺していけたけど、もう、その窮屈さは絶滅して、今…

x聖女x基地x

呪詛との戦い一人一揆 目を逸らさない視線。ささくれた皮膚が剥がれて、わたしの元に流れ着く。それがわたしの言葉の擦過傷に張り付いて、そしたらわたしは無敵になれる。 そういう営みの中で出逢えたことには、きっと、何かの価値がある。 「きもい」って言…

テーマパーク好きの女は胡散臭い

何かが変わると期待する気持ちも、普遍的な「私」の存在感も、希望や絶望に変換するための永久機関無しには、未来と同一線上に置いて語ることができないので、 「希望はないけど、べつに絶望もないから、諦観だけしかないよね」なんて言えちゃうんです。 今…

午前3時

こせい、たようせい、やさしさ 言葉に強姦されてんのか、言葉が強姦されてんのか、もう、よくわかんなくなるね。 どっちみち、平和な暴力だ。隣人と繋いだ手の骨が、握り締められすぎて、折れそう。大気の状態が不安定で、気圧に押しつぶされそう、な、春の…

いきるいきるいきるいきるイキる

被害者意識→加害する もう、どうしようもないんじゃない、とおもう 営みを愛するしかない否定しながら受け入れなきゃいけない 最悪は、唯一普遍的なものを信仰してしまうこと 泥沼を泉にしようとする健気な営みも、泥沼を泥沼のまま、稲作を始めるような強か…

二本脚

生きてる。さむい、って感じるくらい、生きてる。心臓動いてる。血が巡ってる。毒素を生命に変換して生きてる。 まだまだ、浪費したりない。 感受性が死ぬまでに、喰らい尽くさなければいけない。 出遅れて、死期は近い。 人生の絶頂期は17さい。感性の絶頂…

たべる、いきる、

頑張ることができません。だから、認められません。 当たり前です。 不安、不安、不安。不安でも前を向くことができるのは、不安で中毒死した人間がどこかにいることを知っているから。 自分の影を眺めて、自己憐憫の浅瀬で、溺れかけている。 愛して、なん…

結婚

「個性」という言葉で切り捨てられた「自意識」があります。 爽やかな生き地獄です。穏やかな生き地獄です。寛容な生き地獄です。清潔な生き地獄です。 ここは精神病棟ですらありません。ここは生き地獄です。 正しいことは正しいだけで、議論の種にはならな…

音楽は惨めさから生まれる

7GBじゃ、伝わらないね。わたしの青春を、再生回数に変換してお届けします。 140文字じゃ足りないよね。笑っても泣いても、私はインスタントなハートをあげる。お湯をかけて、3分待って、食べて、生きて。 シールでべたべたのベースは、個性のつもりだった。…

脳が疲れただけです

「役に立つこと」を求められすぎた私たちは、本当のところ、みんな頭がどうかしてしまっているんだと思う。 いま、うろの中から薄っぺらい懲罰願望が顔を出して、痛いのなんて大嫌いなのに、誰かに私を殴って欲しいと思っている。殴り殺せ、いま。 世界が優…

memento moriは福音だって言ってくれなきゃいやだ

誰かに思想を伝えるために言葉を使わなきゃいけないのは、 思想を殺している。 正しさなんて担保できない。 誰かに愛してもらうために思想を伝えなきゃいけないのは、 愛を殺している。 理解してもらわなきゃ愛じゃないなんて、歪んでいる。 私たちはこのせ…