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それなりの地獄

日記、ポエジーの排泄

x聖女x基地x

呪詛との戦い
一人一揆

目を逸らさない視線。
ささくれた皮膚が剥がれて、
わたしの元に流れ着く。
それがわたしの言葉の擦過傷に張り付いて、
そしたらわたしは無敵になれる。

そういう営みの中で出逢えたことには、
きっと、何かの価値がある。

「きもい」って言葉で嫌悪感を形にできたと思った瞬間に、
感受性が死ぬ。

嫌いが増えても、
愛はとめどなく生まれて死ぬから、
わたしは愛を重ねてどうにか生きていける。

簡単に、愛、なんて言葉は使われるべきだね。

終わることのない承認欲求は、絶対にわたしとともに生きて死んでくれる。
彼氏とか、友達とか、
そういうのより、ずっと信頼の置ける「唯一」だ。
適度に満たして、共存したほうがいい。
一緒に生きようね、一緒に死のうね、一緒に腐ろうね、

言葉が感情を言語化する為に使われる以上、
言葉は魔法ではないね。
人間の感情は、言葉によって、システマタイズされている。

言葉は魔法ではないね。
音楽は魔法ではないね。

けれど、
あなたのこころの、
ささくれだって死にそうな部分は、
わたしのこころの洞窟と繋がる。
繋がり続ける限り、
言葉は魔法だし、音楽は魔法だ。


空洞に音が響いて、より大きな振動を生み出す。


呪詛との戦い
一人一揆


魔法がなくても生きていけるけど、
魔法がないと生き延びることはできないね。

--
しんどみに大森靖子

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テーマパーク好きの女は胡散臭い

何かが変わると期待する気持ちも、
普遍的な「私」の存在感も、
希望や絶望に変換するための永久機関無しには、
未来と同一線上に置いて語ることができないので、

「希望はないけど、べつに絶望もないから、諦観だけしかないよね」
なんて言えちゃうんです。

今日も不健康なジャンクフードを食べて、
命を浪費する。
美しさを浪費する。
若さを浪費する。

生きるっていうのは、夢の中の幸福を強姦しているようなもので、

だからわたしたちは、ディズニーランドに行かなきゃいけない。

ミッキーマウスに興奮する女。
馬鹿みたいにダサいキャラクターものの、かさばる雑貨。
「おみやげだよ」って、不幸せそうな友達に、快楽を拡散する。
拡散希望です。
私の幸せ、ちょっとでも良いなと思ったらリツイート

カサブタを剥がして、拡散する。
視姦、死姦、
興奮する。

ミッキーマウスの横顔がボッキしたアソコみたいだから、
きみは興奮するんだよって、
いつか教えてあげたいな。


--
こうすれば絶対に幸せ!って方法がないのはしんどいし、私は今日もやっぱり喋るのが早い。

午前3時

こせい、たようせい、やさしさ

言葉に強姦されてんのか、
言葉が強姦されてんのか、
もう、よくわかんなくなるね。

どっちみち、平和な暴力だ。
隣人と繋いだ手の骨が、握り締められすぎて、折れそう。
大気の状態が不安定で、気圧に押しつぶされそう、
な、春の陽気です。
花粉と黄砂のダブルパンチ。

人道的な理由から、感受性の自殺を推奨されているような
気すらする。

コピーペーストみたいな風貌、
には、べつに嫌悪感はなくて、むしろ愛おしいとすら思うけど、
それを嫌悪して「個性」を語った気になる奴らは、強姦魔だ。


この惑星の「個性」には、二つの意味があるよって、
生まれる前に教えて欲しかった。


個性との、戦いです。自意識との、戦いです。感受性を虐殺します。

好きなものを「数字」でしか形容できなくなった瞬間に、感受性が死ぬ。
「あの頃は若かったな」なんて言った瞬間に、青春が死ぬ。
平和な虐殺です。
人は死なないけど、もっと本質的な何かは、毎日死にます。死にます。死にます。

自殺した女の子の思想が無造作に転がるインターネットは、
この世界で一番リアルで生々しい思春期があるから、
最強だ。

小6で処女喪失した女の子の自意識が響かせる音楽は、
この世界で一番エロいポルノだから、
最強だ。

私に見えた景色を、あなたにも見せてあげたかった。
すれ違いざまの呪詛も、言い訳になった仲間意識も、傷つけ排斥した女の子の顔も、教室に静かに叩きつけた諦念も、両親との思想的な訣別も、カースト底辺の男の子が振るわれていた暴力と、それを優越感のダシにした私の汚さも、承認のために切り捨てた夢も、捨てられなかった自意識も、否定しなきゃいけなかったのに、なあなあで、いつの間にか、劣化させて処世術に貶めた感受性も、過去との清算の失敗も、死にたかった幸福も、垣間見た吐き出しそうなほどの退屈も、承認のために人生を費やそうとしたかった純粋も、軽薄な憧憬も、全てを知った気になった傲慢も、あの夜に鳴り止まなかった私を呼ぶ声も、意味わかんないくらい痛かった背中も、切りたかった手首も、優越感で処理して切らなかった手首も、朝が恐ろしくて1時間おきに起きていたことも、教室から連れ出してくれた手に嫌悪感しか湧かなかったことも、涙が止まらなくなって息が苦しくて死ねると思ったことも、死ねなくて首を締めたら思いの外自分の首が細くて「なんだ、すぐ死ねちゃうじゃん」と気づいた虚しさも、午前3時がある限り亡くならない。あの夜の鬱屈は、私だけしか知らない。分からない。
赦されません赦しません赦されません。
私の全ての起源は私。
愛せることはあり得ません。肯定なぞできません。死ね、と思いながら、生きる。

人生はポルノだから、最高。

私は、人生という舞台の主人公です。
私は、人生というポルノの主演女優です。

誰も見てないけど、昨日も今日もこれからも、口には出せないことをシています。

自分が自分であるということが普遍である以上、
誰かの言う「不幸」と、私の人生はイコールだね。

でも、選択肢に幸福があった試しはありませんから、
どちらの地獄がいいですか?
どちらの地獄がお好みですか?

「不幸」と切り捨てられた人生です。

この自意識が支配する体では、幸福に生きること一つも叶わないそうなので、
死ぬしかない、とか、思っちゃうのも仕方がない。


自殺した女の子の思想が無造作に転がるインターネットは、
この世界で一番リアルで生々しい思春期があるから、
最強だ。

小6で処女喪失した女の子の自意識が響かせる音楽は、
この世界で一番エロいポルノだから、
最強だ。

あなたに見えた景色を、私も見てみたかった。

「自殺するために生まれた」なんていう、切り捨てるためだけに使われる言葉を、
許さない。

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本を読むのが遅い

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いきるいきるいきるいきるイキる

被害者意識→加害する

もう、どうしようもないんじゃない、
とおもう

営みを愛するしかない
否定しながら受け入れなきゃいけない

最悪は、
唯一普遍的なものを信仰してしまうこと

泥沼を泉にしようとする健気な営みも、
泥沼を泥沼のまま、稲作を始めるような強かな営みも、
諦めながら受け入れていこうよ。

矛盾は生きるほど生まれる。
涌き出でる。

とめどなく。

受け入れていくしかない

殺された瞬間、何かを殺さなきゃいけない
そんな狭隘な価値観だって、
死にゆく営みでしかない。

誰かを愛し誰かから愛され、
善良さの権化みたいな優しみの価値観だって、
死にゆく営みだ。

死ぬ、から。
でも、わたしは、死ぬ前に忘れるから、営み。

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私は被害妄想を栄養にして生きてる

二本脚

生きてる。
さむい、って感じるくらい、生きてる。
心臓動いてる。血が巡ってる。毒素を生命に変換して生きてる。

まだまだ、
浪費したりない。

感受性が死ぬまでに、
喰らい尽くさなければいけない。

出遅れて、死期は近い。

人生の絶頂期は17さい。
感性の絶頂期はいま。

わたしが気づかずに死んだものは、幻です。
妄想です。
通り過ぎた季節はありません。
わたしを置きざりにめぐる季節なぞありませんでした。
本当はあったはずの選択肢なんて、そもそも、
わたしがそれを手にしなかった時点で存在していない。

パラレルワールドの話はやめましょう。
わたし達が生きている世界の話をしましょう。

出遅れて、死期は近い。

いま、この世界しかない。

感情は生まれすぎるから、わたしの視界に映り認識できるのは一瞬だけ。
次の感情に押し出されて、次の瞬間には死んでいる。

わたしには、視認できる今しかない。
知覚できる今しかない。

わたしを置き去りにしたせかいなぞ、なかったことにしなければならない。

出遅れて、死期は近い。

劣等感。
焦燥感。

独善的に押し付けられた「たられば」は殺す。

後悔は、わたしの感受性から溢れ出たそれだけをすくい取って、浪費して、
それだけでもう、いいとおもう。

ここから先はわたしの感受性です。

出遅れて、死期は近い。
死期は近い。

できるだけの過激さがないと、感受性に殺される。

 

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二階堂奥歯の本が欲しい

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たべる、いきる、

頑張ることができません。
だから、認められません。

当たり前です。

不安、不安、不安。
不安でも前を向くことができるのは、
不安で中毒死した人間がどこかにいることを知っているから。

自分の影を眺めて、
自己憐憫の浅瀬で、
溺れかけている。

愛して、なんて、
「自分を愛せない人間に、誰かを愛することも、誰かに愛されることもありません」
なんていう残酷が、
エゴイズムの箱庭を蹂躙するのをゆるしているうちは、
言うな。

荒らされた箱庭を見つけて涙を流すだけの、映画。

不安すら、茶番だ。

狭い匣に閉じ込められて、土に埋められて、
息ができなくなる、妄想をしている。

自己憐憫が、いつか、愛されることで昇華されると信じている。
そんな純粋は、無垢ではない。
そんな純粋は、空虚で、利己に犯されている。
強姦されている。

そんな自己認識すら、さらなる自己憐憫の餌にしてしまえるほどの、
強かさ。

つよいんだよ。

生きていい。

全ての美しさと尊さを、強姦して、わたしは生きる。
最高だ。

生きていくなかで、
例えば夜中に、不安とかいう精神の毒素が皮膚から染み出してからだが汚れても、
朝がくれば、
不安を牛乳に溶かして、わたしは生きていく。

誰かが、わたし以外に与えた愛に、
毒素を溶かして、食らって、生きていく。

 

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がんばれないよねぇ

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結婚

「個性」という言葉で切り捨てられた「自意識」があります。

爽やかな生き地獄です。
穏やかな生き地獄です。
寛容な生き地獄です。
清潔な生き地獄です。

ここは精神病棟ですらありません。
ここは生き地獄です。

正しいことは正しいだけで、
議論の種にはならないね。

だから、
議論なんて必要ない。
殴り殺せ。

なのに、みんな、なんだかよくわらないくせに、
宇宙人と共存したがる。
共存できるような感情は、とても気持ちがいいね。
かいらく。

私という存在は、今日も誰かの玩具です。
性玩具。

 

誰かが気持ちよくなるためだけの、
宇宙人。
個性。
多様性。


「苦労をしていない人間なんていないよね」
なんて言葉で、
わたしたちの鬱屈を切り捨てるな。

わたしたちはインスタントな愛が欲しいのです。
それは、たまに、承認、なんていうのに形を変えて
わたしたちの精神の柔らかでうつくしいところに、
ナイフを突き立てる。
わたしたちはいつも「多様性」ということばに
引き裂かれる。

「個性」なんて、
言葉を使うな。
特別視しながら、貶している。

わけもわからないくせに笑うな。
笑うな。笑うな。

正しいだけの正しさは、
正しいだけだから、議論の種にはならないね。

誤解を喰らい、肥え太るわたしたちの自意識。

概念に言葉を与えて、始めてそれが存在するというのなら、
そんなものは意味がない。
代替可能な真実なんて、それは、わたしたちの自意識のすべてのことで。

顔も知らない誰かに、誰かの個性が強姦される。
夜。

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